【音楽トピック】
量子コンピューター時代のデータ管理、セキュリティ

年明けから少し時間が経ちましたが、
改めて、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
それでは、今月の音楽トピックです。
 
Spotifyから2億5600万曲分のデータが抜き取られ海賊版サイト「Anna’s Archive」で
メタデータが全公開されてしまう、約300TBに及ぶ音楽ファイルも公開予定
 
Spotifyユーザーの私としては衝撃のニュースです。(他のサブスクユーザーにとってもそうかな)
Apple Musicなどの他のサブスクサービスでは、今のところ、同様の被害はないようです。
 
この記事を読んで思ったこと、、
 
量子コンピューティング時代の到来ー暗号化の終焉と信頼の危機
 
量子コンピューターが実用化されれば、
「スーパーコンピューターで10の25乗年かかる計算を5分で実行できる」とも言われています。
そんなものが実現すれば、現在構築されているセキュリティなど秒速で突破されてしまいます。
 
記事を読んでいると、2030年前後に量子コンピューターが実用化されていく可能性があるようですが、
徐々に実現すると考えると、今年、2026年から色々と事件が起きる可能性があります。
 
上記のSpotifyデータ盗用事件も、この流れのひとつなのではないかと私は勝手に推測してしまいます。
 
現在、私たちはほとんどのことをデータでやりとりし、データで保管していますが、
これからの量子コンピューター時代、大切なデータをどのように管理していくべきか、
今のうちから考えておくべきなのかもしれません。
(太陽フレア問題のことも考えるとなおさら)
 
ちなみに、私は数百曲におよぶ作曲プロジェクトのデータは、
クラウドのDropboxだけでなく、パソコンと接続しない外付けHDD2つに二重で保存、保管しております。
(太陽フレア対策も考えると、HDDはアルミボックスに入れておきたいですね)
 
みなさまは、何が絶対盗まれたり、無くしてはいけない大切なデータでしょうか。
そして、そのデータをどのように保存、保管していますでしょうか?
 
本当、量子コンピューターに限らず、
いつの時代も、究極のツールは矛にも盾にもなりますね。
 
それでは、
引き続き、ご依頼お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
 
小形誠